To carve is to think.削ることは、考えること。 DAIKUMACHI, TENJINBASHI, OSAKA, JAPAN 
ORIGIN OF THE NAME

takṣan

तक्षन्

削る、刻む、
かたちを与える。

「TAKSAN」はサンスクリット語 takṣan に由来します。「削る」「刻む」「かたちを与える」—— 人が素材に働きかけ、形を立ち上げる根源的な行為を指す言葉です。

ONE ROOT, TWO LINEAGES
STUDIO TAKSAN
takṣanサンスクリット語 तक्षन् 彫る人/削る人/形をつくる人
téchnēギリシャ語 τέχνη 作るための知/方法/原理として再現できる体系
建築の系譜
téktōnギリシャ語 τέκτων 大工/建設者/職人。建築の師、米田明の事務所の名
tektonikósギリシャ語 τεκτονικός 建設に関する/構築的な
TECTONIC英語 人類が生み出した、建築における技術・知識・文化の総体。構法の詩学(ケネス・フランプトン)
技術の系譜
TECHNIKドイツ語 外部化された技術
TECHNIQUEフランス語 身体に宿る技法
TECHNOLOGY英語 統合された技術の体系
TECHNIUM英語 人類が生み出した技術・知識・文化の総体。自己進化するシステム(ケヴィン・ケリー)

TECTONIC とTECHNIUM は、
同じひとつの言葉から生まれた。

この言葉からギリシャ語の tekton(建てる者)が建築における構築文化を示すテクトニック(tectonic)へ、techne(技術・つくる能力)からテクノロジー(technology)、さらに人類の技術・制度・ネットワークの総体を示すテクニウム(technium)へと連なっています。

OUR STANCE

手で素材を削ることと、
デジタル技術で空間を設計することは、
同じ一本の線でつながっている。

takṣan が示すのは、つくることと考えることが分かれていなかった状態です。

手の感覚からデジタル技術に至るまで、制作の領域はひとつの連続した文化です。空間を構想する行為も、素材に手を入れる行為も、体験を設計する行為も、根は同じところにあります。

素材・道具・時間がどのように関わり合うかを探りながら、建築も工芸もデジタルも、必要なプロセスとして使いこなす——それがSTUDIO TAKSANの設計と制作のスタンスです。

ABOUT US

建築家と漆芸家、
姉弟のスタジオ。

建築家の髙畑貴良志と漆芸家の髙畑麻珠子の姉弟が、2026年に大阪で設立しました。建築から工芸、デジタルまで、領域を横断した制作活動を行っています。

ご用命の際はお気軽にCONTACTからご連絡ください。

To carve is to think.