STUDIO TAKSAN
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06 / ARCHITECTURE / 2022

住友ビル本館 エントランスホール天井改修

Sumitomo Building
所在地
大阪府大阪市
竣工
2022
役割
設計主担当
住友ビル本館 エントランスホール天井改修
住友ビル本館 エントランスホール天井改修

1962年竣工の住友ビル本館が60周年を迎えるのを機に行った、1階エントランスホールの改修。手を加えたのは「天井だけ」である。経年で美しさを増す大理石や花崗岩はそのまま残し、約70mの南北の通り抜けを貫く木格子の天井に操作を集中させた。材は住友グループの原点、別子銅山に百年をかけて植林された森の杉。節や芯を含む材も「先代が育てた木はすべて使い切る」という施主の思いに応えて用い、4,080mmの天井懐を活かした立体的な格子が広がりをつくる。光天井は間接照明に替え、土佐堀川に面する北側には緑を配した。

AWARD

  • 2024 照明デザイン賞 審査員特別賞

MEDIA

日建設計在籍時の作品